鵞足炎でお悩みは桐生市のおいけ接骨院へご相談を！

• 走った後に痛みが出る
• 階段の上り下りがつらい
• 膝の曲げ伸ばしがつらい
• ジャンプ動作がつらい
• スポーツした後に痛みが出る

鵞足炎とは？

膝の内側の部分に痛みが出る鵞足炎はスポーツ障害の一種です。 縫工筋・半腱様筋・薄筋という3つの筋肉は太ももからきている筋肉で膝の内側に束なって付着しています。 この３つの筋肉の束は「鵞足（がそく）」と呼ばれています。 この部分に炎症が起きることを鵞足炎と言います。 ジャンプや走ったりすることが多いスポーツでの負担や、膝の曲げ伸ばしや階段の上り下りなどの日常生活での負担でも鵞足炎が起こります。

特に、運動後や膝を最大限まで伸ばした時に痛みが出ることが多く、悪化していった場合は普段でも膝の内側に症状が出ることがあります。

鵞足炎の原因

鵞足炎は、膝を曲げたり伸ばしたりするときに、縫工筋・半腱様筋・薄筋と膝の内側の靭帯が擦れあって痛みが出ます。 この3つの筋肉のしこり・硬さが痛みを長引かせる原因となります。 日常生活での負担やスポーツでの負担が筋肉を硬くしてしまい、その結果、硬くなった筋肉に膝の内側に引っ張られる力がかかりなかなか症状がなくなりません。 ですので、痛みが出ている部分を施術することも大切ですが、筋肉のしこりにアプローチをする施術が必要です。

鵞足炎の施術

鵞足炎の痛みの原因となっている「縫工筋・半腱様筋・薄筋・」の3つの筋肉の緊張に対する施術をしていきます。 おいけ接骨院 桐生院は動作を分析し、その部分に対しての施術を行います。 硬くなった筋肉には筋肉のしこりがあります。これらにアプローチしていくことで状態に変化を持たせていきます。 おいけ接骨院 桐生院での鵞足炎の施術は、整体院やリラクゼーションのようなマッサージとは異なり、筋肉にできた筋肉のしこりに対する施術を主にしていきます。

おいけ接骨院 桐生院では鵞足炎をハイボルト療法で皮膚抵抗が少ない（ピリピリ痛い感じが少ない）ほか、高電圧の電流量をピンポイントでアプローチしていきます。

超音波による温熱と高周波による電気療法を同時に流せます。鷲足炎の施術にオススメです。

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